pben’s blog

独り社長の酒場トーク

スペイン戦スタメン予想(=Pben的願望)

世界トップとの差を痛感しにいきましょう。


最近はなんだかッカーブログにカテゴリー変わりました 笑

ガチで対抗して欲しいと前回記事で書きましたが、現実的にはスペインのボール保持率は8割に迫ると思いますが、自陣ペナ手前で終始最初から引いて守るのではなく、プレスにいきたい、やられてもやりかえして欲しいと思っています。何が通じるか、通じないか、そこから学んで将来の方針(変更含めて)糧にしたいと思っています。参考は昨晩のvs カメルーンで2 : 3で負けたけど果敢にチャレンジした韓国を見習いたい。

三笘       伊東
   鎌田 久保
   田中 守田
冨安 谷口 板倉 山根
     権田

システムは4-2-4(2-2)。CFは要らないゼロトップで両ウィングを高めに開いて構えたい。確か、昔オランダ人監督クーマンアヤックス率いた時やったゼロトップ&ウィングのみFW式。スペインは両サイドバックが上がれないように日本の両ウィングが高い位置取りを獲って、中盤は絶対ピポーテ=ブスケッツかな?経由して攻めてくるから、そこに久保か鎌田がプレッシャーかけたい。冨安出れるか不明瞭だけど、遠藤はケガしちゃったっぽいので新旧川崎フロンターレのコンビネーション=板倉、谷口、田中、守田、三笘、山根のラインに掛けたい。ポイチが攻め方、戦術アイデアないから、これに賭けるしかねえ。(なんか、川崎フロンターレ黄金期メンバーでW杯出ちゃう方が良かったのではとか思っちゃいますね 苦笑)久保君出すべきだと思います。日本ファンが想像する以上に、「リーガ3位の、ソシエダのFW、Take Kuboはヤバい」とスペイン人皆に思われていますよ。変な話、プレイするだけ、立っているだけで、勝手にスペインは警戒してきますからね。
しっかし、イラつくのは、立ち上げから4年間ポイチは何を日本代表にもたらしたんだろうか、、、選手は海外移籍でもまれ、勝手にレベルが上がり続けていて、戦力は過去イチだったはず。監督より選手がサッカー知識・戦術理解・経験全てレベル上なんです。ポイチに任せ続けたサッカー協会の罪なのか。結局ラストも選手任せ、選手のアイデアと連携にワンチャンかけた策に頼るしかありません。何やってたんだ?4年も。。。。

失われた4年間、ポイチジャパン