pben’s blog

独り社長の酒場トーク

【11日目】アキレス腱断裂 - 復活への道標

スナックのCheetos(チートス)かのように



本日は朝イチから整形外科へ通院。

処置室に座って脚台に足を乗せてたらギブスの踵部周辺が少し壊れ欠けていることが判明し(ツレチャンの介助動作が激しすぎたんでしょうか 笑)、確かに痛みもなく慣れてきていたのもあり路上地面に一瞬棒立ちしたりガツガツ移動してたのもあるにはあるから、それと一度またギブスを外して診断もしましょうか、と言われたのもあり、10日ぶりにギブスを外してみた。電動ノコギリで破壊。
足の甲の内側が黒紫になっており、これは内出血なだけらしいが、先ずは看護師サンに足を洗浄していただく。「ちょっとイイっすかね」とオイラ自らボリボリと足から脛から脹脛とギブスで覆われていた足全体を搔きむしる。それはまさに”チートス食べ出したら止まらないよねえ”かのごとく(笑)ボリボリとエンドレスで掻いた。垢みたいなカサカサしたモノが足を漬けた桶に落下しまくろうがボリボリ、ボリボリ、と・・・・。「やめられない、止まらない、とはまさにコレっすね」と言い軽く笑いを取りました(笑)。今回は再度キレイに改めてギブスを再装着して終わり。

生脚を今日はエコーを使わず触診で患部を診てもらうと「順調に腱つながっていってますね」と「腱つまり線維芽細胞が生成さていってるってわかります。回復力高いですね、良かった。」と言われました。内心歓喜なわけですがドヤ顔でオイラは言いました「俺回復力早さは、鬼滅の鬼レベルなんで」通じなかったのか一切笑いは取れませんでした(笑)。ピッコロ大魔王レベルとか人造人間セル並みなんで、とか言ったほうがウケたんでしょうかね(笑)。結合手術でなくて保存自然療法で良かったと感じた。


ということで一旦10月の14日までの復活の道標プランが女医から語られました。
 ▼10月 3日 経過診断。ワンチャン翌週予定のギブスの再装着
 ▼10月 7日 ギブスの再装着で足首の確度を緩めて高さも縮める。 
 ▼10月10日 保険義肢装具士による、保護装具を装着。松葉杖なし。※保護装具が保険適用になるらしく詳細は追って(時価5万とかするらしい)。

結構ガッツリ、ヘヴィーなこんな感じらしいけど・・・。

マニュアル的には4週間はギブス固定らしいが、事情を説明していたし、オイラ的やり方で強い決心と意向と情熱も発していたのもあり(笑)、ドクター女医様約3週と5日に融通利かせて道標提案してくれました。ありがとう女医さん!決して美人でもタイプでも若くもないけれど好きだぜ!(笑)。

めちゃくちゃココロが上機嫌、良い週末フライデーになりました!未来がこうやってはっきり見えると明るくなる。

ビジネスも上々。こんな状態なのに、大型注文が不思議とくる。入社5年前の銀行君も難儀な融資も粛々と丁寧に昨日契約進めてくれたり、取引先フレンドが昨日言ってた「ずっと前に、ただししかし一生懸命ベストを尽くしてたからこそ、そうやってずっとあとになってから、タイミングは偶然だろうけど(笑)そうやって結果が降りてくるんだよPbenサン。でももう歳だし自愛しなくちゃダメだよ。」って。うぃっす、ありがとー!



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