数か月ぶりに事務所のコーヒーメーカーを再稼働させました。
だいぶ冷え込んできましたね。今年は半袖着る期間が長かったような。油断した格好でズーマーで出勤・走りなんてすると驚くほど寒くなったきたわけで。出勤早々、豆から挽くホットコーヒーを嗜むシーズンにまたなってきました。
ちょっとブログ間が空いたのは、なんだからエラく忙しく。騒ぐほど忙しいわけでもなかったが、都内に集中的に出ることもあり、プラス夜宴も有り。メンタル的にも昼寝ぶっこいたり、映画観たり、ブログ書く余裕というかゆとりはちょっと無かったね。
ここから12月の年末にかけて、個人的には一番好きなシーズンです。来週は取締役と北海道(本日最低気温1℃)に出張という名のJr.訪問、再来週は出張で四国は高知へ、雪が本格的に振る前に山形は新庄へ、と国内バタバタ移動もありますが、現在New Go toキャンペーン＝全国旅行支援の恩恵も有って、国内驚きのリーズナブル価格ですよ。(できれば、常夏の暖かいバンコクにでも行きたいとこですけど)
と、まぁ、そんな中で報道とかTV観てて、ちょっと違和感というか、「なんじゃこれ」と思うことが、今というよりここ最近は続いており、「いや、おかしいでしょ」と思うことが下記の通りありますなあ。お茶の間でも皆同じように思ってるんだと思いますが、ここは日本、我々は日本人なので、デモもしないし、騒がないし、どちらかというと他人事、諦めモードですね。
＜山際経済再生相大臣辞任＞
なぜ彼の言動が通じるのよ、これ。出てきた時から圧倒的な違和感。旧統一教会との関係の弁明も、よくぞ数か月もったな、という感想。弁明の内容、喋り方、その表情や態度、これら全ていわゆる”ありえない”わけで。マスコミもよく本音刺しませんんね「いやオマエ頭おかしいだろ。何言ってんだオマエ」レベルでしょう。内閣も裏で説教してると信じたいが、どうなんでしょうか。誰か近い知人や友人、家族とか「ないよそれは、ちゃんとして」って助言できなかったんですかね。終末期の彼の態度や言動見ていると、それこそ宗教がかってる？サイコパスなの？とかオイラは普通に感じちゃいました。
＜日銀 黒田総裁＞
きっと、優秀な方なんだとは思います。来年で任期終了？定年引退？ですか、彼の”おたくらに説明しても理解できないでしょ、私は全部わかっているから”風のあの感じがちょっとナメプでアレですが 笑、でもそこは嫌いじゃないです。しかし、今年に入って、特にずっと続いている円安動向への対応説明とか見ていると、彼が起こしたデフレ対策としての金融緩和、それは正しかったのかもしれないけれど、それを現在もここまでずっと継続してきた経験も彼にはなく、歴史もなく、きっと彼も策がわからない、ないかもしれないんだと感じますね。オイラの鼻糞ほじりながら女子とイチャイチャしながら受けた大学の授業でも聞いたことないし、緩和政策自体転換しちゃうとプライドの高い彼自身を否定することにもなっちゃうしなあ。金融市場による投機的な要因だったらまだしも、長期にわたる低金利政策・低成長(ぬるま湯)が日本の成長を停滞＝円への投資が停滞、円の価値が下がり、どうも小手先のワザでは円高に暫く回帰できなそうで。岸田総理中心に「円安により輸出拡大！」なんてオイラとイチャイチャして留年しちゃった女子でもわかるくらいの低レベルの発想です。現在貿易赤字ですよ。例をひとう挙げても、その国内製品は原材料の半分が輸入品(円安、高騰)で、それを輸出したところで、果たして恩恵はいかほどなんでしょうか。
＜ゼロコロナ政策＠チャイナ＞
これ継続っぽいね。中国の研究チーム？大学の調査だと、あの人口ですから、これまでの統計で見ると、規制撤廃した場合を想定したところ、有症状者で1億人超え、死者は1000人に1人、また現地産ワクチンの効果性に疑いも残り、高齢者の接種率が案外低いそうで、対応病院・病床数が実は非常に少なく(中国は医療体制は脆弱ですよ。富が無い者治療受けるべからずナリ)、相当な被害が予想されるそうです。共産党大会を終え、ますます個人への思想・神聖化が特化された気がするので、習近平氏ある程度経済打撃(今、失業率ヤバいらしい)、最悪台湾武力侵攻による国際的孤立さえも覚悟の上で、ゼロコロナ政策継続するんだと思われます。怖っ、、、、。
なんか前向きな、明るい報道減りました？来る11月のW杯で空気変わるかね？(変える結果が出ないことは俺は知っているが)
小室圭の米国弁護士資格合格はガチで凄い
