pben’s blog

独り社長の酒場トーク

2023年は中国INできるの?

突然ですが、M-1グランプリ久々に涙が出るくらい大笑いしました。
さや香の漫才サイコー 大笑。優勝すると思ったんだけどなぁ。


そんな最中、突然中国がコロナ規制解除しました。全部じゃないけど、ゼロ→かなり一気に。ちょうど14日に蘇州の知人とWeb通話でやり取りしていて「来年は中国で会えるね」え?。色々聞いてその後調べる限り、公共機関や飲食店の入店チェックで施工されてたコロナアプリが解除になり、公共交通機関の移動、外出、飲食や買い物も、先ずは大都市中心?に、少なくとも北京や上海では、現地の人から解除になった模様です。でも、なにが本当の報道か情報かわからないんだよね。蘇州の彼も実は知らない 苦笑
でも、確かに”なにか”は変化していて、以前より中国から出航の輸送は遅延や変更はほほ皆無になり、今朝だって中国から16日発送した国際郵便物がもうオイラのオフィスに到着するくらいで(相変わらずむしろ欧州発は遅い、だらしないとさえ依然言える)。前は2週間程度掛かりましたからね。

米国の研究機関によると、年内に100万人超が感染する見込みらしく、蘇州の彼曰く、病院はパンパンで入院入れない野戦状態、葬儀屋もパンク、とか数年前の米国の初期のあの地獄絵が後から襲っている感じ。来年オイラたちは本当に中国入国できるのかよこれ。

結構中国に住んでいる中国人たちって、前からですがコロナ感染に対し、凄く怯えてるというか恐怖心抱いているんですよね。情報統制かかっちゃってて、しかもゼロコロナ対策だったから、コロナの変異・緩やかに一般感染症である認識や情報とかそういった途中の経緯や情報をすっ飛ばして、解除=感染者増になっちゃったから、ヤバい。若者はさておき、ミドル・高齢層は、例えばオイラの取引先関係なんか蘇州の彼は例外でオイラの年上が多いから、彼らはより一層面会・来訪・外出さえ控えるような気がしています。アポイントが無い場合、割とオイラは独りで店入ったり、飲み食いするんですが、なんだかそれも怖い思いしそうな嫌な予感する。モノ・ビジネスは平常運航させ経済を動かして、ただし民衆心・一般感染者は平穏にもっていけず、どうやってこの矛盾したバランスの舵を取っていくんだろうか今後。KTV(キャバクラ)とかどうなってんだろう現在。隠れ家的に営業しててただし個室で1:1のみとかで応対してるのかね。ってか前からそうしているわ!笑


時々、至極稀に、
中国の僕の”女トモダチら”
元気なのかな?って思いにふけたり。。。

再会できたら全力で優しくしたいと思う不思議なキモチ 苦笑