話題を大きく変えて。
嫁チャンのお姉さんの息子の子供・・・甥っ子で合ってる？
メチャ遠い関係、なんだったら血縁はつながっていないわけだが、嫁のオネエチャンの次男はまだ若いんだけど、初めて子供が生まれまして。嫁チャン側一族から見ると＝俺の圏内から見ても、所謂初孫、初赤ちゃんベイビー。オイラの子供たちは結婚どこからまだ学生なわけで、俺の近接距離では、それこそ約20年振りの赤ちゃんというわけで。
ある程度子育ても終わり、あるあるだけど、歳も重ねてアラフィフ圏内くらいの年齢になると、なんだか赤ちゃんが異様に可愛く感じるというか、懐かしくなったり、触れたくなりませんか？ならないか？笑。かといって今から嫁と「赤ちゃん欲しいぜ！」なんてプロレスファイティンするわけにもいきませんし(ファイトはできるけど 笑)。
週末、100日目のお食い初めの節でして、初めてその甥っ子の赤ちゃんに会うことができたのですが。
一言。
可愛すぎるだろ。
正直、ここまで自分が堕ちるというか、のめりこむタチだとは想像にもしておらず。ただただ、カワイイ、愛おしすぎる。女のコだんですけど。周囲一同「Pben君、顔が溶けてる。デレデレすぎる」と笑われました。それこそ食べちゃいたいくらいなんて言うけれど、まじで口にほおりこんでやろうかと思いました 笑。
正味3時間でしたかね、会が終わり、自分はそのまま東京駅経由で新幹線で翌日の仕事の前乗りで静岡に向かったのですが、お別れの時に苦しいというか (笑)、寂しくて寂しくて。おなかをツンツンしながらバイバイと声掛けたらニッコリ笑うもんだから、そのまま抱っこして拉致して玄関を飛び出そうとして、親戚一同一斉に止められた次第 笑 ロス。可愛すぎる。
赤ちゃんにこんなにのめり込むなんて、自分事ならが想定外で意外。
二人も子育てしたのに、、、今さらです。当時は20代ー30代パパで、仕事も大変でバリバリ現役だったんだろうな、余裕もなくて必死だったのかな、とか思うし、環境も己のメンタルも違うんだよね。それはそれで誰もが自然なことなんだろうけど。もっと大事に過ごせばよかったなとかちょっと思いました。育メン全力でやればよかったな、とか 笑
これ、、、下の娘が将来結婚し出産し、里帰りなんてしたら、俺帰さないんじゃね？なんて嫁チャンが心配になるくらい。「大変だろうけどさ。子育てなんてさ、カワイイカワイイいって、愛情たっぷり注げばあとはどうとでもなるさ」なんて偉そうな一言をきっとドヤ顔で甥っ子の嫁チャンに言ってフィニッシュ。(この若い沖縄出身の24歳ママ、これがまた性格も良くてカワイイ 笑 掴みはOKを取得するために出産後間接私で結婚祝いも出産祝いも、なんならラルフローレンの嫁経由でベビー服ギフトしたり、御祝い金を何度もあげていました (笑))
そんな穏やかな、平和な、週末の出来事でした。
「〇〇〇(甥っ子、パパ)！家族で旅行、温泉、いきたいことあれば、おじさん(オイラ)がいくらでもカネだしてやる！その代わりオイラも同行させてくれ！」大笑
